海外留学で価値観は本当に変わる?→変わりましたね。

ゆめは

やっほ〜〜声優ブロガーの幸田夢波です!

現在私は2022年いっぱい、ワーキングホリデーでオーストリア・ウィーンに来ていますっ

もっと頻度高めに更新しようと思ってたんですけど、

なかなか海外の生活って大変で!

なるべく自炊するようにしているので基本毎日3食作ってたら、それだけで結構時間とられますね笑

ゆめは

ドイツ語わからないからスーパー行っても「これで合ってるか…?」って思いながらの買い物で、結構時間がかかるンゴねぇ

こちらに来て約半年が過ぎ、

結構慣れてきた感が出てきた今日この頃です。もう少し投稿頻度上げたいと思います。がんばります。おっす。

半年もこちらに居ると、まぁ考え方も変わるもんでね!

よく、留学すると価値観変わる!って言うじゃないですか。

ゆめは

ほんまかァ???

って思ってたんだけど…

変わったよね!!!!!!

しかも大きく変わったよね!!!!!

せっかくなので、どう考え方とか物の見方が変わったんか、という話を今日はしていきたいと思います〜〜〜!

国境へのハードルがだいぶ下がった

オーストリアはヨーロッパの真ん中あたりに位置しており、旅人の私に言わせるとめちゃくちゃ立地が良いです。

地図見るとすごいわかりますよね。

  • ドイツ
  • チェコ
  • スロバキア
  • ハンガリー
  • スロベニア
  • イタリア
  • スイス
  • リヒテンシュタイン

がお隣。(計8カ国…!)

すでにもう上記のうちドイツ以外は全部行きました笑

(ドイツも近々行きます)

魔女の宅急便のモデルになったとされるクロアチアの洗濯風景(かわいい)

EU圏内であれば電車やバスなどで簡単に国境を越えることができます。

長距離バスだと途中国境でパスポート見せたりもあるけど、

普通に市民の方が使ってる路線バスみたいなので国境越えるところもあって、

ゆめは

ああそっか!職場に行くのに国境越える、みたいな人もいっぱいいるのか…

ってなりました。

これは日本では絶対にあり得ないことですよね笑

日本は良くも悪くも島国なので、国境=海って感じで、かなりハードルが高いものになってますが、

日本で言う国内旅行の感覚でEU圏内は国外旅行ができます。

ヨーロッパの人たちは日本人に比べるとめちゃくちゃラフな感じでぴょんぴょん国境を越えているわけです。

最近私も国境越え過ぎてて国境に対するハードルがめちゃくちゃ下がりました。

前はパスポート見せるのドキドキしてたけど、今は「あ〜はいはい」って感じ。強くなったなぁ笑

日本デカくね??

日本って小さな小さな島国で、世界の目で見たら結構脇役で…みたいな感覚ありません??私だけ??

これね、メルカトル図法の罠なんすよ。

メルカトル図法(メルカトルずほう)は、1569年にフランドル(現ベルギー)出身の地理学者ゲラルドゥス・メルカトルがデュースブルク(現ドイツ)で発表した地図に使われた投影法である。

(中略)緯線はすべて赤道と同じ長さになるので、高緯度地方に向かうにつれて実際の長さ(地球儀上の長さ)より横方向に拡大される。それに応じて縦方向(経線方向)にも拡大させるので、高緯度に向かうにつれ距離や面積が拡大されることになる。

Wikipediaより

つまり、簡単に言うと縮尺違うところあるで!ってことです。

国土の大きさを同一の比率で教えてくれるThe True Size Of…っていうサイトがあるんですけど、(面白いからぜひ一度触ってみて!検索窓にJapanって入れるとJapanを色々動かしてみることができるよ〜!)

このサイトでJapanをヨーロッパに重ねてみるとこんな感じになります。

The True Size Of…よりスクショ

いやJapanでけぇええええ

大国やんけ!!!!!!!!

こちらで生活している間も、自分が運営しているオンラインサロン・夢波サロンのみんなとは毎日やりとりをしているのですが(なんせオンラインサロンだからねっ!)

サロン内のイベント絡みでスケジュールの話をしてて

ゆめは

あ、その日クロアチアおるわ

って言ったら、とあるメンバーさんに

サロン
メンバーさん

その日は大阪にいるみたいなノリでクロアチアにいるというのおもしろいんだが

って言われて、

ゆめは

(あれ、でも移動時間的にそれくらいじゃね?)

と思って調べてみたら、東京・大阪間よりもウィーン・クロアチア間の方が近かったですw

(ざっくり500キロと400キロくらいの違いだった)(もちろんどこの都市に行くかにもよるけど)

ゆめは

ジャパンは小さな小さな島国でして…

という気持ちから

ゆめは

ジャパンすげぇんだゾ

という感覚に変わりました(単細胞)

イギリス フランス ドイツ イタリア…みたいに羅列されると「ヨーロッパの大きな国々様…」ってイメージがある人多いと思うんですよね。

ジャパンも全然でけぇです。

以後お見知り置きを。

さらに他人に寛容になれた

シュテファン大聖堂前でやってた なんかのイベント(何かはわからない)

そんなこんなでみんなぴょんぴょん国外に旅行に行くし、移住もするしで、こっちで暮らしていると人種がごちゃまぜ感があります。

日本にいると外国人はまだまだ珍しい感じがしますよね。

日本に住んでいる外国人の割合は約2%程度。

それに対してオーストリアに住んでいる外国人の割合は約18%

私の今住んでいるウィーンに関してはさらに外国人の割合が高くてなんと約40%!

まぁ〜〜〜本当にいろんな人がいます。

スーパーで買い物するだけでも、「ちょっと価値観違うな…」ってなることあります笑

スーパー内の一コマ

いやコーラこぼれてますけども〜〜〜〜

こんな状況でも店員さんが飛んでくることはないし、みんな普通に買い物続けてるし、むしろ日常。

日本じゃあり得ない笑

なんかそういう「雑ゥ〜〜〜」っていうのはすごい多いです笑

毎日「ありえねぇ」ってのに遭遇しすぎて、もうなんでもよくなりました。

色々な人がいるねぇ、って気持ちが以前よりもマシマシになって、細かいことが全然気にならない。

自然洞窟の中に教会がある ハンガリー・ブダペストのゲッレールト山洞窟

むしろ私日本に帰ってちゃんと生活送れるかな…?

くらいな気持ちになってきてます笑

ちなみにスーパーで買ったお肉食べたらトイレから出られなくなったこともあります。

買った次の日くらいに食べたよ!賞味期限バリバリ前だったよ!

この前はスーパーで買ったばかりの牛乳をあけたらヨーグルト状(でろでろ)になってました。

調べたら海外ではよくあることらしい。むしろ日本がすごすぎるんか…?

もうなんでも許せるかもね私。

ウィーンの中心、シュテファン大聖堂に何度も入ってしまう

世界史・戦争に関しての興味が高まった

少し前にボスニア・ヘルツェゴビナという国に行きました。

あまり聞き馴染みのない国名かもしれないけど、首都はサラエボです。

そうサラエボ事件のサラエボ。

街中の建物に弾痕が残る

1992年〜1995年あたりに独立をめぐって紛争があった場所で、

30年経った今も街中の建物のあるゆるところに弾痕が残っています。とても悲しい。

ボスニア・ヘルツェゴビナ第五の都市モスタール

でもボスニア・ヘルツェゴビナの方はみんな優しくて、幻想的な街は本当に美しかったです。

レストランでジャパンから来たよ〜〜って言ったら

店員さん

トーキョー??すっごくすっごく大きい都市だよね?行ってみたいよ〜〜すごく遠くて行けないけどさ〜〜〜!

って言ってくれました。

ジャパンはどこの国でも良い国だよね〜って言ってもらえることが多くて嬉しいです。

ボスニア・ヘルツェゴビナ、ネットでは「野犬に追いかけられた」みたいな記事も結構あって、ビビり散らして野犬に遭遇した時の逃げ方とかめっちゃ調べて行ったんですが、現在は野犬はいませんでした笑

弾痕残りまくってても割と平和なところだったなぁ。

まぁこの話はまた今度別記事でw

ウクライナのこともあって戦争について深く考える機会が増えた人も多いのではないでしょうか。

私もヨーロッパを周りながら、せっかくだからそれぞれの国の歴史を学ぼう〜〜くらいのポップな気持ちで勉強を始めたのに、

気づいたら世界史が面白くて仕方ない。

イケてるカップル、素敵な景色、からの大砲で脳がバグる

凄惨な歴史がある国はたくさんありますが、それを考えることが未来を考えることにもつながると思います。

「知っておかなきゃいけない」みたいな謎の使命感から、最近は世界史や戦争について学ぶことが多くなりました。

ゆめは

学生の頃は世界史の授業は全部寝てました!なのでゼロスタートです!ハハッ

中田敦彦さんのYouTube大学、世界史の回マジたすかる。めっちゃわかりやすかったので世界史おさらいしたい人おすすめ〜

日本はもっとアニメがんばってほしい

諸外国を巡っていると「日本が勝てるものってなんだ!?」という思考になってきまして、

昔だったら車だったんだろうけど、残念ながらこちらでは日本車は見かけるものの多数派ではなくなってきています。テスラ結構多くてすごい。

じゃぁ何が勝てるか。

NARUTOとワンピースっすねぇ!

まじでNARUTO Tシャツ着てる人多過ぎ。

よく行く洋服屋さんでは呪術廻戦のTシャツ売ってました。

まじか
あとポケモンはやっぱつおい

本当に本当に、日本が海外に誇れるものって漫画アニメ!サブカル!だと思う!!!

上手に海外に輸出することができれば、なんか色々うまく行く気がする。わかんないけど。

海外の人が日本のアニメ好きっていうのはうっすら知ってたけど、こっちに来るとめちゃくちゃ感じます。

えらい人!がんばって!!!!

私個人的にもなんかそういう事業とか出来たら面白いな〜なんて思ってます。

「場所が変わっても生きていけんじゃん」っていう自信がついた

こちらの記事でも少し触れましたが、ありがたいことに声優業の方もなぜか日本にいた時よりも忙しくさせていただいており、

宅録で納品しておりますので滞りなくお仕事しています。

たまに本当に急ぎで打ち合わせしなきゃとか決め事しなきゃ、みたいな時は「時差ェ〜〜」となってますが笑

それでも時差7時間(冬は8時間)なので、真逆ではないからなんとか…って感じですかね。

諸国周っていますが、旅中も宅録機材は持っていくようにしていて、

宿泊先で機材広げて録音したりもしています。

我ながら「こんな活動の仕方もできるんだ…」と感慨深い。

声優としてデビューした頃には全く想像していなかった未来です笑

そういえばこの前空港でTikTokerと間違われる案件あったw

オーストリアと日本の時差は8時間だと思ってたらサマータイムで7時間に変わったw

日本がマジで好き。

KA☆TSU☆DON

人生で初めてカツ丼作りました。

カツ丼とかね〜〜〜〜全然普段食べないんだけど(揚げ物得意じゃない)、半年こちらにいると無性に食べたくなったりするんだね〜〜〜〜!!!!

オーストリアは海なし国&魚を食べる習慣があまりなかった国なので、スーパー行ってもサーモンとあと2種類くらいしかお魚売ってないです。

むしろ魚売ってないスーパーも多い。(売ってくれ)

食は本当に辛い。だから自炊でゴリゴリに和食作ってる。炊飯器もないからフライパンでお米炊けるようになった。笑(お米は売ってます)

ちなみにスーパーの様子は別記事で紹介してるよ〜!

こちらにくる前は同調圧力強めだったり、気遣い気遣い、細かいことまで気にする、みたいな日本の風潮がちょっと息苦しく感じていたんですが、

日本人かわいいかよ

ってなってるよ今。

やっぱり外国の方は主張がハッキリしてて、いやそれも素敵なことだしカッコいいんだけど、

日本人のおしとやかさ、細やかさ、気を遣えるところ、優しいところ、謙虚なところ、本当に素敵だし可愛いよ。

離れることで日本の良さを再認識します。

よくサロンメンバーや友達、お仕事仲間なんかにも「夢波さん、1年って言ってたけど、延長して帰って来ないとかないよね…?」って言ってもらうんですが

帰ります。大丈夫です。笑(ありがとう)

海外大好きだけど日本帰りてぇってなることもしばしばあるよやっぱり!!!笑

1年で多分お腹いっぱいです。サロンのみんな、帰国後の約束をしてる友達ズ、どうぞ来年美味しい和食に連れてってくださいww

日本とオーストリア、日々の生活はどう違う?

巡った国々についてはまた別の記事でしっかり書いて行きたいと思います!

読んでくれてありがとうございました!

ではっ